ジャーマンなやつ
(決して詳しくない。ただの音好きの一辺倒なお話が始まります)
ド、ド、ドイッツ!
ドイツ🇩🇪には行ったこともなければ、どんな国なのかは知らないんですが
ビールが美味そうだったり
ソーセージが美味そうだったり
なんだってテクノ!硬くて強い!ってイメージのテクノ🙌
ベルグハイン!!!
強面のバウンサーに認めてもらえないと入る事すら出来ないクラブがあったり💁🏻♂️
hardfloorのイメージも強い❗️Aciiiiiiiidなイメージ、、、もある👺クラフトワーク!
クラフトワークからの👇
今回はジャーマンロックなる
クラウトロック🇩🇪に焦点を当てて最近きになるジャパニーズバンドを少しだけ
クラウトロックって何がいいかってサイケデリック要素が強いのもいいのだが
ミニマル要素が強い❗️
自分自身、テクノを聴くきっかけになったのもミニマル💁🏻♂️なんでこんなに音数が少ないのが好きなのかは未だに謎ですが
単音?1音?って引っ張って行く👆連れて行ってくれる?感覚が好きみたいですb
ドイツの有名なバンドをあげると
neu! - Hallogallo
↑
めっちゃ聴きましたね〜♪
1971年!こんな素晴らしい音楽が誕生していたのか!と喜びと感動に当時21歳くらいの自分は部屋でめちゃくちゃになってましたね 笑
can - Mother sky
↑
ボーカルがダモン鈴木さんという日本人でクラウトロックの元祖的存在と聞いてます♪
雰囲気抜群で最高👍
Michael Rother - Feuerland
↑
neu!の創始者の1人のソロアルバムから、ゆったり系もある!
Guru Guru - Der Elektrolurch
↑
実験的要素もあるクラウトロック!
1968年のサウンドと考えると先行ってる感が最高👐
そんなこんなで凄いいっぱいバンドいるんですよ🤓西ドイツ!東ドイツ!と分断していた時代からある音楽なんで、政治的メッセージが強いものまで実験的要素が入った西ドイツを中心に広がったロック‼️
なんとなくですが、伝わりましたか?笑
そんな音楽を今まさに日本人が受け継いでいる😁最高かよ
Minami Deutsch(南ドイツ)- Sunrise, Sunset
↑
スリーピースバンド!この曲はまったりですが(基本自分がまったりが好きで)もっと激しいロックしてる曲もあります👺
Kikagaku Moyo(幾何学模様) - Zo No Senaka
↑
いや〜カッコいいな〜♪スタイルがいいな〜
みんなタイムスリップしてきたのかなー?😁
HIBUSHIBIRE (秘部痺れ) - Blow! Blow! Blow!
↑
こういう日本のロックで育った部分あるんで、めっちゃカッコいいす👺
Indus & Rocks - 水
↑
このバンドをキッカケにJam bandにハマるキッカケになりましたb
クラウトロックに収まらないgrooveとLiveならではのJamセッションは圧巻です👍
吐き出すかのように、紹介していきましたが
ヘッドホンで町中でモクモク🚬木曜日?に聴くのに最高です♪
追記!
この人達を忘れてはいけない!
ドイツ関係ないかもだ 笑
ずっと聴いてる変なバンド!カッコいいんだb
Acid mothers temple - Pink lady lemonade